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依頼術リテイク回数

ナレーションの修正回数|発注前に決めておく範囲と確認手順

執筆:小林将大/ナレーター

修正回数は、範囲と一緒に決める

「1回修正できる」と聞いても、全編の読み直しまで含むのか、一部の語尾の調整なのかで作業は変わります。ナレーションの修正回数に、すべての依頼先に適用できる統一基準はありません。発注前に、回数と対象範囲を一緒に確認しましょう。

発注から納品までの手順を通しで確認したい場合は、企業VPナレーションの依頼の流れに5つのステップで整理しています。

まず3つに分けて相談する

表現の調整

明るさ、距離感、テンポ、語尾などの変更です。最初に共有した演出の範囲内なのか、方向自体が変わったのかを添えると判断しやすくなります。「もっと自然に」だけでなく、該当箇所と変えたい点を伝えてください。

原稿の文言変更

商品名、数字、コピーの差し替えは、表現の調整とは分けて扱います。一文でも前後のつながりを録り直す必要がある場合があります。変更後の原稿、使っている音声の版、差し替える箇所をまとめて渡しましょう。

読み・収録内容の確認

確定原稿との違い、事前指定した読みとの違い、気になるノイズなどは、該当時間と一緒に確認します。意図の変更と同じ扱いだと決めつけず、依頼先と修正内容を整理することが大切です。

発注前に確認する4項目

  • 何を1回と数えるか:一本の動画、複数章、まとめた確認戻しなど、単位を決める。
  • どこまで含むか:表現の調整と原稿変更を分け、全編再収録の条件も確認する。
  • いつまでに戻すか:編集と確認者の予定を踏まえ、修正依頼の期限を合意する。
  • 追加時の扱い:追加費用と納期を確認してから、変更を依頼する。

確認者が複数いる場合は、意見を一度まとめてから返すと、同じ箇所の指示が行き来しにくくなります。時間・現状・希望の3列でメモを作るのも一つの方法です。

小林将大へのご依頼の場合

表現の調整は1回無償、追加は1回 ¥5,000〜。原稿の文言変更は ¥10,000〜が目安です。実際の対応範囲は案件ごとにご相談のうえ決めます。業界全体の標準価格として示しているものではありません。

現在の料金・納期・修正条件を確認するか、原稿・仮編集の段階で相談するからお知らせください。

ナレーションのご依頼は ¥50,000〜。原稿確定後、通常24〜48時間で納品します。お急ぎの場合はスケジュールに応じてご相談ください。

※ご予算が決まっている場合は、その範囲で対応できるかご相談ください。

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小林将大 | プロフェッショナル ナレーター

小林 将大Masahiro Kobayashi

Professional Narrator

企業VP、CM、ドキュメンタリーなど年間200本以上のナレーションを担当。高品質な宅録環境を完備し、スピーディかつ最高水準の音声データを提供します。

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企業VP・CM・eラーニング・動画マニュアルなど、内容が固まっていない段階でも構いません。原稿量・使用媒体・希望納期をお知らせいただければ、こちらで確認したうえでご提案します。

料金
¥50,000〜
納期
原稿確定後、通常24〜48時間
納品形式
WAV / MP3

※ご予算が決まっている場合は、その範囲で対応できるかご相談ください。

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