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ナレーションのリテイク料金をどう伝えるか|見積書と確認戻しの整理

執筆:小林将大/ナレーター

一律の相場より、追加される作業を説明する

リテイク料金は、変更箇所の文字数だけでは決まりません。前後のつながりを確認し、再収録し、整音し、編集に使う形へ戻す作業があります。「軽微な修正」という言葉だけで含まれる範囲を決めると、発注側と受注側で認識が分かれやすくなります。

このページは、見積書の条件を整理するための考え方です。無料回数や金額を業界の標準として提示するものではありません。

実際にいくらかかるのかを具体的に見たい場合は、企業VPナレーションの料金と納期に尺別の目安をまとめています。

見積書に残しておきたい条件

表現の調整と原稿更新を分ける

語尾やテンポの調整と、商品名・数字・文章の変更を別の項目にします。原稿が変わる場合は、変更後の文言が確定してから対応範囲を確認します。

回数の数え方を明記する

メール1通を1回とするのか、一度にまとめた確認戻しを1回とするのか。複数の動画や章がある場合、どの単位に適用するかも共有しておきます。

追加の見積りが必要になる条件を決める

全体の演出変更、長い区間の差し替え、別尺版の追加、後日の更新など。すべてを「修正」にまとめず、変更内容を確認したうえで料金と納期を相談します。

確認戻しは、版と時間を添えてまとめる

たとえば「第2章の00:18、製品名の後に少し間がほしい」と書けば、対象が分かります。これは依頼メモの例で、実案件の指示を転載したものではありません。

  • 使用している音声・映像のファイル名と版を記載する。
  • 時間と、変えたい箇所・理由を短く添える。
  • 原稿変更は変更後の文章を確定させて渡す。
  • 社内・クライアントの確認をまとめ、矛盾する指示を整理する。

変更が未確定なら、まずその状態を共有し、収録するタイミングを相談するのが確実です。

このサイトのご依頼条件

小林将大へのご依頼では、表現の調整は1回無償、以降は1回 ¥5,000〜、原稿の文言変更は ¥10,000〜が目安です。案件ごとに細かい事情を伺い、実際の対応範囲を決めます。

現在の条件を確認する・修正を含む制作について相談する。

ナレーションのご依頼は ¥50,000〜。原稿確定後、通常24〜48時間で納品します。お急ぎの場合はスケジュールに応じてご相談ください。

※ご予算が決まっている場合は、その範囲で対応できるかご相談ください。

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小林将大 | プロフェッショナル ナレーター

小林 将大Masahiro Kobayashi

Professional Narrator

企業VP、CM、ドキュメンタリーなど年間200本以上のナレーションを担当。高品質な宅録環境を完備し、スピーディかつ最高水準の音声データを提供します。

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ナレーションのご依頼・お見積り

企業VP・CM・eラーニング・動画マニュアルなど、内容が固まっていない段階でも構いません。原稿量・使用媒体・希望納期をお知らせいただければ、こちらで確認したうえでご提案します。

料金
¥50,000〜
納期
原稿確定後、通常24〜48時間
納品形式
WAV / MP3

※ご予算が決まっている場合は、その範囲で対応できるかご相談ください。

メールでのご相談も承ります:info@kobatee.jp